利益配当について
配当政策
当社は、株主各位に対する配当政策を重要な経営课题の一つとして位置づけ、公司基盘の强化、今后の事业の拡充、连结业绩等を勘案しながら、利益配分を行っていくことを基本方针としております。また、当社は会社法第454条第5项に规定する中间配当を行うことができる旨を定款に定めており、年2回の剰余金の配当を行うことを基本方针としております。なお、これらの剰余金の配当の决定机関は、期末配当につきましては株主総会、中间配当につきましては、取缔役会であります。
また、内部留保金につきましては、长期的な视点に立って、海外への投融资、成长分野及び合理化のための设备投资、事业化指向の研究开発投资、新规需要を唤起するための市场投资等、公司価値の増大のための诸施策に活用してまいります。
配当金の推移
(注)当社は、2024年4月1日付で普通株式1株につき5株の株式分割を行っております。
2015年3月期~2024年3月期の1株当たり年间配当金は、当该株式分割が行われたものと仮定して算定しております。
(参考)2023年10月25日 適時開示 「株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更に関するお知らせ」
/jp/ir/assets/disclosure_20231025_3.pdf
基本的1株当たり当期利益及び配当性向(连结)の推移
2022.3 | 2023.3 | 2024.3 | 2025.3 | 2026.3 (予想) |
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基本的1株当たり当期利益(円) | 40.59 | 45.67 | 59.19 | 64.99 | 62.78 |
配当性向(连结)(%) | 30.1 | 34.2 | 35.1 | 38.5 | 39.8 |
※当社は、2024年4月1日付けで普通株式1株につき5株の株式分割を行っております。
「基本的1株当たり当期利益」は、2020年度の期首に当该株式分割が行われたものと仮定して算定しております。